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@okeyaga

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グレイトヒッツ 主にポップの絵置き場



6/27
アイコン用


6/25
あの不穏な目つきが好きですが、自分で描く分にはどう処理したものか迷います。
若干のケンイシカワ成分を感じる。ドワオドワオ。

「今なら描きたかったけど描けなかったあのゲームのあのキャラも描けるんじゃないか」と、
あちこち手を出して一向に特定のものを書き慣れることができないのですが、
ポップは多少ながら描けるようになってきたので嬉しいです。
こうして描けるキャラを増やしていきたいなあ
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ヨヨとめぐる頭身模索の旅

「リアルな人間の体」と「デフォルメ」
「高い頭身」と「低い頭身」
「人間の体」と「グレイトヒッツ世界のキャラの体」
そういう諸々の区別がついていなくて、
ごちゃごちゃに混ぜて描いてしまって失敗することが多い気がする。
ということで、二頭身から順番にヨヨを描いてバランスを勉強し直す試み。


5/28
ヨヨとヴァリンチョで二頭身

うに神竜のまるっこさが好きです。
先日インターネットのアニメ評論で「丸いものならこう描く!という気概に溢れた作画で素晴らしい」みたいな文字列を見かけていい言葉だなと思いました。
私も丸いものに気概を炸裂させたい。丸いもちもちしたものをもっちもちに描きたい。


ヨヨとリバイアチャンで3頭身

「下手でも人にお見せするんだから丁寧に、やれることを全部やってからネットに出そう」と思って
加工したりごまかしたり素材を入れたりで色々悪あがきしてからアップロードするのが常なのですが、
そういう工夫はほどほどのところで止めないと、かえって見苦しくなるなあと思い始める。
そのほどほどのラインを見極めるのも今の力量ではなかなか難しいです、


6/8
ヨヨとガルンチョで4頭身

ガルーダだけは本来の姿の方がかわいいと思う(切実に思う)


6/24
ヨヨとユルムンチャンで5頭身

ユルムンガルドの、というか土属性のコストに合わない使いにくさはもう少しどうにかならんかったのかと思います。
低確率で地形にヒビを入れたり穴をあけたりして、敵をボッシュートする効果があれば、高いコストを払って使う意味が出てきてアツかったと思う。
TASでも土属性が猛威をふるったと思う。
たぶん思い出の教会にユルムンガルドを打ち込んでパルパレをボッシュートするプレイヤーが続出すると思う。
でも戦闘後のイベントになると普通に生きてて虚しさが募ると思う。
あるいは思い出の教会にキッチリ地割れ耐性が付与されて、「残念ながらパルパレオスを穴に落とすことはできないぞ」とファミ通ブロスの袋とじ攻略に書かれる。嗚呼。

ライチンとおすちん


6/16
リュウ。かなり自己流。
「兄貴、あいつやっちゃってもいいよな」みたいなそういう雰囲気で。
こういう塗り方は定期的に挑戦しては玉砕します。

届いたレトロフリークが初期不良で即送り返しになり、人生が辛くて仕方なかった頃に描き始めた絵でした。
今はレトロフリークが戻ってきて無事に半熟英雄やラグランジュポイントが遊べているのですが、
リュウが仲間になるのはまだ先なので寂しいです
後半加入のキャラが好きだと「じっくり味わって遊びたい」と「一刻も早く仲間にしたい」の板挟みですね。




6/20
ジン。レトロフリークが修理から戻ってきた記念に水彩で。
ジンがイシスでこんな顔ができるようになるのはクリスとタムに会ってから、というイメージがなんとなくあります。
それまでは緊張したり塞ぎこんだり、夜中にバトルナイフを握りしめて不安で涙ぐんだりしていていてもらいたい。
そんな子供が最終的にはフライの群れを肉体言語で捻り潰すようになり、
リュウみたいな奴からアニキ呼ばわりされることになるロマン。大宇宙の奇跡。

これ
を進めてるうちに顔や手をアップで見てアップで描く必要があると思い始めたので、
バストアップの絵も沢山描いていきたいです。
ラグランジュポイントのPTメンバーで全員描けたらいいなあ。

カメラの街



やっとハロウィンパーティーの「Nida」がとれた記念に、ダストタウンのバニーさん絵。
攻略本の情報を解禁してしまったので完全自力でとれたわけではないけど、
前プレイと違って納得のいく好きな見た目のVCで勝てたので充足感。
思えば今年の前半は暇さえあればダストタウンに通っていた気がする。
システム検証用のVCをベガスタウン向けに作ったので、
後半はベガスタウンに通うことになりそうです。

ノイズシティは映画村とハリウッドを足したようなイメージです。
VC以外にもショウビズ産業全般で収入を得ていて、
住んでいる人たちは殆どが何かのクリエイターかスタッフ。
街中の全部がセットで作り物なんだけど、住人達にとっては本物の故郷で家でもある。
ついでに観光客にとってはテーマパークでもある。そんなイメージ。
バニーさん達はそんな街の受付嬢みたいなポジションで、
普段は呑気に暮らしていても、
道に迷った部外者や観光客を見つけたらすぐプロの顔に戻って案内をしてくれる。
そんな人達だといい。

ゲーム欲


5/1
やりたいゲームをやりたいようにやっていると収拾がつかなくなるので、
「PS2で遊んでいるゲームがある間はWiiを起動しない」
「Vitaで遊んでいるゲームがある間はDSを起動しない」
という誓いを立てているのですが、
それでも遊びたいゲームは遊びたくなる。困る。
というわけで、アルカイックシールドヒートやりたい欲を鎮めるために描いたモンスターマジック。
今はvitaでリンダキューブを遊んでいるので
DSソフトは封印しておかないといけないのだ。




先日買い出しに出たら、近所の猫が香箱を作っていて、
「道端で香箱作ってたら一番嫌な猫科モンスターって何だろうな」
ということを考えながら肉屋に向かいました。
結論はオレギ将軍でした。
肉屋はGW休業でした。
リンダキューブをやっていると触発されてラグランジュポイントも遊び直したくなります。
90年代のゲームの荒廃した近未来とサイバー描写にはとても暖かさというか、郷愁を感じる。
未来と機械に温かみを感じるのも変な話だけども。