「たっだいまー、ちょっと東亜タウンで喧嘩に巻き込まれちゃってさ、遅くなっちゃったよメンゴメンゴ〜」
でも素材を買えたからご機嫌。VCバカ一代。
最初はポップ練習用のただの立ち絵だったけど、
棒立ちもなんだと思ってあれこれ付け足していったら何がなんだか。
初プレイ時は何が起きるのかわからなくてユンローも鳴子も一度も使わないまま終わったので、
今でも東亜タウンに無駄に怖いイメージを持っています。
実際は趣味VC売り縛りでもしてない限り、特に困ったことにはならないんだけどね。
ホローボディーズの「アクションVCに使ってくれなきゃ駄目」も真に受けて「liquid stone」に使うのを躊躇したりした。
そして序盤はラジアルミックスしか選択肢がなくなって頼りきりになり、奴らのギャラが跳ね上がる。
そんな青春の思い出。
何事もなかったバージョン。
熊は妖精さん(攻略本設定)パワーで天から謎の紐でぶらさがってる。
ポップの笑顔はケタケタ、キシシシッみたいなイメージです。クリーチャーっぽくもあり子供っぽくもあり。
クリア当時はポップは成人していて24〜26歳ぐらいだと勝手に思っていたんですが、攻略本の記述だと「少年」となっていて色々衝撃でした。少年て。
それならいっそ14や15歳とかだと、ピアとのおねショタ感が生きてくるのでいいと思う。
あとチッキンの大人気なさが際立ってとてもいいと思う。
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